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N国党をバッシングする人たちの傾向【論理的な思考力】 [その他の話]

NHKから国民を守る党の立花党首が、
「テレビを持っていればNHKと契約しなければならないが、受信料の支払いについては法的な義務はない」
と言っていましたが、あろうことか
「NHKと契約を締結した者は支払う義務がある」
という答弁書を閣議決定したという報道がなされていました。
その根拠としては、
「視聴の対価として料金を支払うとすることは、公共放送としての社会的使命を果たしていくことが困難になる」
だそうです。
引用記事

さあ、これを読んでどう思われますか?

うんうん、NHKには公共放送としての社会的使命があるんだから、ちゃんと受信料を納めないといけないね!

って、なりますか?

少なくとも私はなりません。

そりゃあそうです。例えば、
レストランに入って食事をしたのであれば、その対価として料金を支払わなくてはならない。
ですが、レストランに入って食事も何もしていないのであれば、料金を支払う理由はありません。

受けてもいないサービスに対して何で料金を支払うんですか?
公共放送としての社会的使命って何ですか?
公共放送だからという理由だけで、毎月なんであんな高い受信料支払わないといけないのですか?

そんな不条理を通そうとするから、NHKから国民を守る党をバッシングする人たちの言い分は総じて論理的な根拠に欠落しています

例えば、某アルピニストは、N国党の立花氏に対して
「あれが政治家のすることか?」
とバッシングしていますが、じゃあ政治家のすることって何ですか?ということです。
「ふざけてN国党に投票した人たちもたくさんいると思う」
などと、自分に票を投じてくれた有権者がテレビで侮辱されても、涼しい顔で静観しているのが政治家ですか?
はっきりと言いますが、有権者が侮辱されたのに何もしない人の方が、政治家として相応しくありません。
何となくの直観で、政治家は礼儀正しく常に冷静に規律を守って行動すべきだ、などというイメージで「あれが政治家のすることか?」などというのは、論理的でもなんでもありません。むしろ直観的です。

直観ではなくきちんと論理的に物事を考えてください。
少なくとも私には、NHKから国民を守る党の言い分の方が100倍は論理的に正しいと思います。

(100倍という数字には何の根拠もありませんが(笑))

かなり久しぶりの記事投稿になりましたが、どうしても気になりましたので、本ブログの趣旨とは異なるかもしれませんが、投稿させていただきました。
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NHKは最高裁判所の判決も無視するそうです [その他の話]

ここ最近ブログの更新が止まっていましたが,どうしてもこれだけは拡散させてほしいと思い記事にしました。

NHKから国民を守る党の代表である立花孝志さんをご存知でしょうか?

元NHKの職員で,NHKの不正を内部告発して退職された後,NHKの不正をYouTubeで発信し続けている方です。
現在は葛飾区議会議員をされている方で,「NHKをぶっ壊す」のスローガンで活動を続けています。

過激な言動もあるのですが,よくよく聞くと非常に真っ当な事を言っているのが分かります。

世間ではNHKは非常に誠実なTV放送局であるという印象が強いと思います。

ですが,よくよく考えてみてください。

放送電波を垂れ流しておいて,受信契約をしていない家に押しかけて無理矢理契約を取り付けて,毎月1,260円も全国の各世帯からむしり取っているのです。
これはとんでもない額ですよ。
しかも契約の仕方がえげつない。
NHKの集金人の素行の悪さはよく聞きますよね。
さらには,地上契約で良い世帯にも,契約の際に騙して高額な衛星契約を取り付けているという事も行われているそうです。

一体どうして,NHKは誠実な放送局などと言えるのでしょうか?

さらに最近,最高裁判所で受信料について判決が出たにも関わらず,それを無視して高額な請求を送りつけるという暴挙まで犯しているということです。

立花孝志さんの言っている通り,どう考えてもNHKはおかしいですよ。
おそらくNHK内部の職員も,自分たちがおかしな事をしていると気づいていないのではないでしょうか。

ぜひ皆さんにもそれを知っていただきたく,今回記事にさせていただきました。
以下に立花孝志さんの動画を貼らせていただきましたので,みなさんも共有していただければと思います。

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教員の残業について話そうか【働き方改革?何それおいしいの?】 [その他の話]

働き方改革の実施が叫ばれている昨今,教育の現場ではどうなっているか話をしましょう。

世間の一部の企業では,19時には完全に電気を切って全員退社するように促すなど,積極的な試みがなされていますが,教育の現場では,はっきり言って何も変わっていません。

教員の残業代というのは,公立や私学での違いなどはあるとは思いますが,概ね「みなし残業」となっています。

つまり,基本給の何パーセントかが,あらかじめ手当として上乗せされているのです。

なので,毎日定時で帰ったとしても残業をしたとみなされ,手当が支給されます。

なんだ,残業しなくても手当がつくならいいじゃん

と思うかもしれませんが,実態はそうなっていません。

つまり,いくら残業をしたとしても一定の残業手当しか支給されないということです。

例えば,15時間分の残業代が「みなし残業手当」として上乗せされていたとしても,実態は60時間残業しようと,100時間残業しようと,15時間分の残業手当しか支給されないのです。

そんなの,実際の残業時間を学校側が把握していればその分を上乗せすればいいじゃないかと思うかもしれませんが,実際の残業時間なんて,ほぼ誰も把握していないんです。

みなし残業以上の残業をしたと言っても,上はそれを認めずもみ消しているのが実態です。
何せ実際の残業時間を把握していないのですから。

タイムカードがあるところもあると思いますが,実はタイムカードを学校に出るときに打刻したとしても,その時間がそのまま残業時間に反映されるわけではないのです。
教員という職業の特殊性もあるのかもしれませんが,教材研究などはやり出せばキリがありません。
だらだらと長時間,教材研究という名目で学校に居座る教員もいますからね。
もちろん真面目に教材研究や授業準備などで居残る教員も多くいますが,学校にいた時間の内,いったいどれだけの時間を残業として認めればよいのかの判断が付きにくいのです。

教育の現場でも,確かに働き方改革の一環で残業時間の縮減が求められているのです。

しかしこのように,学校に教員がいる時間の内,どれだけの時間が実質的な勤務時間になるのか判断が付きにくいという性質から,実際にはかなり多くの残業をしているにも関わらず,「記録としての残業時間」を減らすことで,あたかも残業時間が減ったかのように見せかけているだけなのです。

実質的には,最近何かと問題視されている定量裁量制と何ら変わらないことになっているのですね。

アベノミクスで世間では給料が僅かながらにでも上がったという話も聞きますが,それすら教員には無関係です。
ボーナスが上がった?
いつもと変わりません。
残業時間?
前と変わりません。

そんなのが,教員の仕事の実態です。

もちろん私学や一部の地域では「真面目に」働き方改革に取り組んでいる学校もあると思いますが,まだまだそう多くはないと思います。
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ブログの名称変更 [その他の話]

この度,ブログの名称を

「如月博士のさんすう教室」

から

「もたこ博士のさんすう工房」

へと変更いたしました。

「如月」というと,いまいち読み方が分からなかったり堅苦しい感じがしたりして,もっと親しみやすい名称が良いかと思い,変更しました。

今後もどうぞよろしくお願いいたします[グッド(上向き矢印)]
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吉澤ひとみさんのひき逃げ事件で思うこと [その他の話]

フライデーで,吉澤ひとみさんの飲酒運転によるひき逃げ事件の動画が公開されましたが,みなさんもご覧になりましたでしょうか?

おそらく歩道の信号が青になったのでしょう。
自転車が走り出したところに吉澤ひとみさんの車が突っ込み,自転車の前輪部分に衝突している様子がよく分かります。

そこで思うのですが,何でそんな都合よく動画が出てくるのか?
車が事故を起こす瞬間なんて,いつ起こるか分からないのですから,都合よく動画なんて撮れません。
おそらく車載カメラか何かではないかと思いますが,こんなに都合よく動画が出てくると,
外出しているときには常に誰かに撮影されているのではないか
などと思ってしまいます。

次に思うことは,結構な勢いで車が自転車に突っ込んでいるように見えますが,歩行者や自転車に乗っていた人はなぜ気づかなかったのか?ということです。

普通の感覚として,横断歩道を渡るときには左右を確認するものです。
普通に確認していればあの事故は起きなかったはずです。
もちろん,悪いのは吉澤ひとみ容疑者であることに異論はありませんが,それとは別の問題として,歩行者はもっと安全確認をするべきであると思います。

法的には,当然守られるのは歩行者の方です。
しかし,だからといって自分が車にひかれて良いことにはならないのです。
法的に守られているから,事故にあって障害が残っても良いのか? 事故にあって死んでしまっても良いのか?

車道の信号が黄色から赤になりかけているのにスピードを上げて通ろうとする車がいます。
一方,もう歩道の信号は青になるからと,左右の安全確認もせずにスマートフォンを見ながら横断歩道を渡り始める人がいます。

そりゃあ事故が起きて当然です。
しかし,防げる事故は防ぐべきなんです。

横断歩道を渡るときは,右を見て左を見て,もう一度右を見て渡り始める。

小学校で習わなかったのでしょうか。
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有理数全体と整数全体の集合について【動画をアップしました】 [その他の話]

以前,記事で書いた内容なのですが,改めて動画での解説を付けましたのでお知らせします。
有理数全体と整数全体は同じ濃度の集合であるということの解説です。


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迷惑な不動産の営業にも意外な一面 [その他の話]

迷惑な訪問としてNHKの集金人や新聞の勧誘,不動産の営業など色々とありますが,私の家にも一度迷惑な不動産の営業が来たことがあります。

ただ,私の場合珍しいことが起きました。

数年前,忘れもしない12月25日です。
世間はクリスマス一色に浮かれている中,私の家のチャイムが鳴りました。
13時頃だったと思います。

出てみると,25歳くらいの短髪で見た目は若干ロックバンドでもやっていたかのような雰囲気のスーツを着た男性だった。

自分がどこの何者かも言わずに,この辺りで住まいに関するお話をさせていただくために訪ねて歩いているのだとか。
「営業なら結構です」と言ったら,
「え,営業なんて言ってないですよね。ちょっとお住まいに関するお話をさせていただいているだけなんですが,それでもだめなんですか?」
「そもそも営業だったとしても,だからといってお話すらさせてもらえないなんて,酷いですよね?」
など,とにかくしつこい。
今となっては,すぐにドアを閉めておけばよかったのですが,迷惑営業が来たのはそれが初めてだったので,少しくらい話を聞こうとすると,いつまでも終わらない。
今後のことを考えると一軒家を買っておいた方がいいだの,一軒家を買ってから引っ越してたとしても,実は損はしないなんだの,一向に終わりの見えない話が続き,
「何の話をしてるんですか? 家なら買う気はありませんよ」
と言っても,
「え,私はただお住まいについてのお話をさせていただいているだけなのですが,家を売りつけているように聞こえました? どうしてそう思ったんですか?」
と,あたかもこちらが悪いことを言ったかのような質問をしてくるので,
「どう見ても営業でしょう。時間がないんで,帰ってもらえますか」
と言うと,
「どうして営業だって決めつけるんですか? そもそも時間がないって,私みたいな人間だと相手にする時間もないっていうんですか?」
と,もはや何を言ってもつっかかってくる。
1時間くらい経った時,もう一人の男性がやってきた。
ちょっと大柄の一見優しそうな雰囲気の人だった。
「すみません。そいつの上司の者ですが,ちょっと時間がかかってると思って様子を見に来ました。もし何か不手際などありましたらすみません」
と言う。
こちらとしては,さっさと帰ってほしいのだが事の顛末を話すと
「なるほど,そいつは新人だったので説明不足などあったかもしれません」
で,また住まいがどうのこうのと,どうでもいい話が始まった。
今の住まいと収入や仕事上の引っ越しの可能性がどうのこうのという話をし出し,
「お仕事は何をされてるんですか?」
と聞かれたので,
「それは個人情報なのでちょっと言えないです」
と言うと,
「え,何で言えないんですか? 職業なんて個人情報じゃないですよ。それとも私たちみたいな人間は信用すらされないから言えないんですか?」
と,つっかかってくる。
もう面倒なので,
「そりゃあそうでしょう。だってあなたたち,自分がどこの会社の者かも言ってないでしょ。そんなどこの誰かも分からない人に自分のこと話せませんよ,もうだいぶ時間も経ってるんで,すみませんが帰ってもらえますか?」
と強めに言うと,態度を一転させ,持っていたバインダーを地面に投げつけ,
「もう客だとか営業だとか関係ない! あなたという人間はとても失礼だ! 出てきて謝りなさい!」
と,キレ出した。
もう相手にするのも面倒になり,当然謝る気もないし,さすがに外に出るのは危ないと思い,
「なんでこっちが謝るんですか。いいから早く帰ってください」
と言うと
「家も買えないような貧乏人なら初めからそう言え!(初めから買う気はないと言っていたのだが)安心してくださいよ,もうこんなとこ来ませんから!」
と捨て台詞を吐いて帰っていったのだ。

時間はすでに2時間半を過ぎていた。

以上が,私が体験した迷惑営業の話です。

ただ,私の場合はまだ良い方で,本当に酷い方の場合は,不動産の営業で5時間以上,夜中の12時まで居座られたという話も聞きます。

で,意外なこととは何だったのかというと,それから1年くらい過ぎたある日,再び家のチャイムが鳴り,出てみると再びあの時の短髪のスーツの男性だった。

今考えると,普通は出ないですよね。

しかし,様子が変だった。

「実は,僕あの会社辞めたんです。それで,今まで回ってたお家に改めてお話が聞きたくって。でも信じてもらえないですかね?」
と言う。話し方も,最初に来た時のような嫌な感じはしなかったが,半分疑いながらもちょっと話を聞いてみると
「もうあんな会社にいるのが嫌になって。あの時どうでした? 正直嫌でしたよね?」
と言うので,
「まあ,普通は嫌ですよね」
と返す。
「あ~,やっぱりそうですよね。自分が今までお伺いしてきた方に,あの時どう思っていたのか知りたくって,今こうして回ってるんです。人に嫌われることばっかりするこんな仕事が嫌になって,もうあの仕事を辞めたんです」
と,どこかさっぱりしたような様子で話し,
「本当にあの時は申し訳なかったなと思いまして・・・すみません。もう帰りますね。ありがとうございました」
と,帰っていった。

以前居座られた記憶から,また居座られたら嫌だなという気持ちもあり,
「そうですか」
としか返せませんでしたが,迷惑な営業の仕事をしている人の中にも,本音ではそんなことをしたくないと思っている人もいるのだと,意外な一面を見た気がしました。

すんなり帰って行って,その後も何もなかったので,本当に嫌になって仕事を辞めたのだと思います。
その時は言えませんでしたが,
「これから頑張って」
とエールを送りたい気持ちにすらなりました。
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認知症の原因は歯周病菌?【歯医者さんから聞いた話】 [その他の話]

ここ数年,歯医者に通っているのですが,いろいろな話を歯医者さんから聞くのです。

最近の研究で分かったらしいのですが,認知症の原因に歯周病菌があるようです。

歯周病を引き起こす歯周病菌ですが,歯周病菌って何を好むか知っていますか??

砂糖?

塩分?

正解は,血液らしいです。

特に,赤血球内にあるヘム鉄というものが好きということです。

つまり,歯ぐきなどの出血から血管内に入り込んだ歯周病菌が死んで,それが脳に蓄積されて認知症を引き起こしているということだそうです。

また,血管内に入り込んだ歯周病菌はそれ以外にも悪さをして,心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす原因にもなっているんだそうです。

ですので,最近では虫歯以上に歯周病のケアが大事になってきているそうです。

虫歯だったら,いくら悪化してもその歯1本抜けば良いのに対して,歯周病が悪化すると2,3本抜けてしまうこともあるそうですから,虫歯よりも歯周病の方が怖いと言えるんですね。

今回は算数とはまったく関係のない話でした。
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YouTubeチャンネル開設 [その他の話]

これまで、ブログの方にいくつか算数の記事を書いてきましたが、動画の方が分かりやすいと思いましたので、YouTubeの方に新たにチャンネルを開設しました。
ただし、やはり記事としてもきちんと残していきたいので、これまで通りの投稿は続けていきますので、よろしくお願いします。

如月博士のさんすう教室(YouTubeチャンネル)

これまでの記事にも、埋め込めたら動画を埋め込んでいきたいと思います。

YouTubeの方は、あまり動画での説明に慣れていないので拙い部分もありますが、ご容赦ください。
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小学校から大学院までの算数・数学 [その他の話]

最初は日々の算数教育の実践の中で面白いもの・興味深いものを紹介していければ良いかなと思っていました。

まだ始めて一週間程度ですが、それだけではなく、今後いろいろなコンテンツも用意できたらなと思っています。

ひとつは、小学生でも読めて算数って面白いなと思ってもらえるようなコンテンツ(小学生向け)。
次に、小学生や中学生が学ぶ算数や数学を、さらに深めて考えていくようなコンテンツ(一般向け)。

良くも悪くも、算数・数学の日本の教育のカリキュラムはスパイラル状でできています。
そうではなく、小学校で学ぶ算数が、その後、中学、高校、大学へと進む中でどのようになっていくのかを紹介できたらと思うのです。
つまり、スパイラルではなく、その算数や数学がどのようになっていくのかを直線的に紹介するということですね。

小学校の先生でも、今教えている算数がその後、どのようになっていくのかが見えていない方が結構います。
悪いことではなく当然なのですが、小学校の先生は全教科まんべんなく教えることが多いです。
なので、算数・数学に特化して、それがどのように役立っていくのか、専門的な領域まで知っているなんて、稀なんです。
ましてや、私のように数学の博士号を持っている人が小学校で算数を教えているなんて、特に稀なケースです。

先ほど投稿した、無限小数の中でどのように極限の考えが使われているのか、なんていうのもそうですが、より先の数学ではどのように考えられるのか、より深く考えるとどういうことなのかを紹介していければと思うんです。

とは言え、私自身数学の中でも得意、不得意な分野はありますし、分量的にもすべてを網羅することは不可能なのですが、私自身が面白いと思ったことを掘り深めて紹介していけたらなと思います。
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